LEDの点滅
Arduinoは、基盤と書き込みソフトが統合された、開発環境です、Javaのようなプログラミングで、基盤のプログラムができます。USB接続で、windowsとmacで使える環境が整っています。ソフトはフリーで、基盤は35ドル程度と格安です。海外のサイトから注文すると、1週間程度で送られてきます。
環境設定を兼ねて、LEDの点滅からはじめます。
以下は、ここのページの要約
■環境
windowsXP SP2(mac版は、ここを参照。)
■用意するもの
◎ハードは下の3つ
・Arduino USB Board(ここで買えます)
・LED
・USBケーブル
◎ソフトは1つ
・Arduino 0007(ここでダウンロード)
このページの順に始めます。
1 | Arduino基盤と、USBケーブルを用意します。
Arduino USB Boardは、ネットで買えば1週間程度で届きます。USBケーブルは、プリンターとかに接続するタイプです。電気屋で購入してください。
2 | ソフトを揃える
Arduino 0007 for Windowsこれをダウンロード3 | USBドライバーをダウンロードしてください。
(これはArduino 0007の中にあるので、必要ないです。)4 | Arduino基盤をUSBケーブルで、パソコンと接続します
4-1 USBケーブルを接続すると、「ハードウェアの検索ウィザードの開始」が出てきます。 4-2 [一覧または特定の場所からインストールする(詳細)]を選択して、[次へ]押下する。
4-3 [次の場所を含める]にチェックを入れて、参照で「C:\Program Files\arduino-0007\drivers\FTDI USB Drivers」フォルダを指定する。
あとは、うまくいけば、ドライバーがインストール出来ます。
(ドライバーは、2回インストール必要な場合があります。)
5 | LEDを基盤につなげる
13と書いてあるところに、LEDのプラス(足の長いほう)GNDと書いてあるほうに、短いほうを差し込みます。
6 | Arduinoソフトを起動します
arduino.exeを起動してください。7 | プログラムを基盤にアップロードします
7-1 ArduinoのメニューのFile > Sketchbook > Examples > led_blink.を選択すると、ソースファイルが開きます。 7-2 パソコン上でシリアルの設定をします。デバイスマネージャーを開いてください。 7-3 「ポート(COMとLPT)」の中の「USB Serial Port」が、COM3からCOM5に設定されていたら問題ないですが、それ以外の時は変更する必要があります。(設定されているときは、7-9に飛んでください。) 7-4 「USB Serial Port」を右クリックして、[プロパティを選択]
7-5 [Port Setting]タブを選択。
7-6 [Advanced]を選択。

7-7 「COM Port Number:」をCOM3からCOM5のどれかに設定する。

7-8 デバイスマネージャーを閉じて、もう一度デバイスマネージャーを開いて、「USB Serial Port」が、設定されたポートになっていれば、OKです。
7-9 ArduinoのメニューのTool > Serial Port > から、先ほど設定したポートを選択してください。

ここでポートが出てこないときは、Arduinoを再起動してください。
7-10 ArduinoのメニューのTool > Microcontroller > atmega8(もっているボードによって変わります。)を選択してください。
7-11 Arduino基盤のリセットボタンを押して、すぐにArduinoのUpload to I/O Boardボタンを押してください。
7-12 うまく基盤にアップロード出来ると、"Done uploading."と表示されます。

8 | LEDが点滅します
LEDがしばらくすると、点滅しだします。 一番最初に、あげている動画のように、リセットボタン押下後、ファイルをアップロードすると、TX TRのランプが点滅、その後しばらくして、LEDが点滅します。
個人的に、詰まったところは、シリアルポートをCOM20にしてしまい、シリアルが見つからなかったことと、
もっているのがAtmega8なのですが、ATmega168を選択してしまい、アップロードが出来ても動きませんでした。