2007年07月15日

Arduino

少し大きめのモータを使う

L6302.jpg
以前ここで紹介したモータドライバーは、最大で2Aしか流せなかった、
もう少し大きなモータで動かしてみるために、
最大5A流せるL6203というモータドライバーを使ってみた。
L6302_1.jpg

使う部品
モータードライバーL6203(カタログ)
コンデンサー
放熱器
モーター

モータドライバーの仕様と回路
11. ENABLE:速度調整用(今回は9に接続)
10. SENSE:動力電源用GND
9. VREF:0.22μFのコンデンサーとつなぐ
8. BOOT2:動力電圧安定のため0.15μFとつなぐ
7. IN2:モータ回転方向,停止制御(今回は5に接続)
6. GND:GND
5. IN1:モータ回転方向,停止制御(今回は6に接続)
4. BOOT1:動力電圧安定のため0.15μFとつなぐ
3. OUT1:モーターに接続
2. Vs:12V
1. OUT2:モーターに接続
moterL6203.gif

モータードライバーのピンが、千鳥足になっているため、
ブレッドボードにつけれないので、簡単な半田付けをした。
動作は、ここのプログラムで確認した。

今回使ったモータは、マクソン社のギアヘッドとロータリーエンコーダ付コアレスモータ。モーターにギアボックスとセンサーが一体化しているので、精度が高いものを作るときに向いている。

マクソンのモータは、ギアヘッドとエンコーダーの組み合わせを、スイスの工場で行うため、取り寄せに1ヶ月半かかった。
簡単に手に入るギアヘッド付きのモーターは、タミヤのものがある。
また、千石電商では、多くの種類をあつかっている。