2007年09月20日
Arduino
Flashから100Vの電球をつける

100Vの交流電源をコンセントから持ってきて、Flashから電球をつけてみる。
必要な物
リレー(G2R-1-E)
トランジスター(2SC1815)
抵抗(2k,220)
電球、電球ソケット、コンセント、基盤、配線など
ArduinoとFlashの仕組みは、LEDをつけるのと同じで、残りは回路を組めばできる。


最初は簡単にリレーを使って、5Vの信号で、100Vの交流の切替をしようとした。
ところが、リレーとArduinoからのON/OFFの信号をつなぐと、電流量が足りなく、
トランジスターで、電流を調整する必要が出てきた。

トランジスターで調整する電流は、抵抗値で変更する。
計算は以下のとおり。
リレーを動かすには、106mAの電流、トランジスターの増幅率100なので、
ドライブ電流 = 106mA / 100 = 1.06mA
ドライブ電流は、安全をみて、2mAとした。
NPNトランジスターなので、
抵抗 = (ON電圧 - 0.6V) ÷ (最大ベース電圧)
より
(5 - 0.6)V ÷ 2mA = 2.2kΩ
手元にある抵抗で、2kΩを使うことにした。

あとは、リレーを、コンセントと接続して、電球につなげれば完成する。
この仕組みができれば、簡単にパソコンから家電の電源切替ができるようになる。