THEORY ROUNDTABLE ゲスト講義=岡田温司

October 10, 2007|講義

「THEORY ROUNDTABLE」(講師=石岡良治)では、モダニティ以後現在に至る芸術理論を概観し、クライスト、ポー、マラルメ、あるいはポール・ド・マン、フレドリック・ジェイムソン、ジル・ドゥルーズなどのテクストを読んできました。
さらに今年度は芸術の制作行為(ポイエーシス)に焦点をあて、ゲストの先生方の講義が行なわれています。

このたびは後期第2回ゲストとして、美術史家の岡田温司氏をお招きして「フロイトのイタリア――旅・芸術・精神分析」をテーマに講義を行なっていただきます。フロイトは「永遠の都」ローマに魅せられていました。彼のイタリアとの関わりは、美術への関心にはとどまらず、精神分析という営みそのものに関わるものとなっています。
なお、12月15日に岡田氏による2度目の講義を予定しています。

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申し込み方法
*講座「THEORY ROUNDTABLE」受講生以外の方も、
2,000円の受講料で聴講することができます。
*受講ご希望の方は、事務室までお電話/ファックスで
または直接お申し込みください(定員に達し次第受付を締め切ります)。

■日時 : 2007年10月20日(土)18:15-
■会場 : 四谷アート・ステュディウム講義室
■受講料 : 2,000円
■お申し込み / お問い合わせ
近畿大学国際人文科学研究所東京コミュニティカレッジ
四谷アート・ステュディウム事務室
〒160−0004 東京都新宿区四谷1−5 2F
tel.03−3351−0591
fax.03−3353−7300
(9:30−17:00、日曜・祭日 休)

岡田温司[おかだ・あつし]
1954年生まれ。西洋美術史。京都大学大学院教授。
主な著書=『処女懐胎――描かれた「奇跡」と「聖家族」』(中公新書)、『芸術(アルス)と生政治(ビオス)』(平凡社)、『マグダラのマリア――エロスとアガペーの聖女』(中公新書)、『もうひとつのルネサンス』(平凡社ライブラリー)、『モランディとその時代』(人文書院)、『ミメーシスを超えて――美術史の無意識を問う』(勁草書房)など。

詳細情報

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