絵本講座 ゲスト講義=藤井貞和

November 27, 2007|講義

11月2日、詩人で日本文学研究者の藤井貞和さんによるレクチャーが、「アヴァンギャルドのための絵本講座 ことばのPicture Books編」(講師=ぱくきょんみ)のゲスト講義として行なわれました。

レクチャーでは、詩(詩的言語)とは何かをめぐって、「もの」という言葉の意味の変遷や、ジャック・デリダの詩の定義、林語堂の漢詩分析、平安時代初期の勅撰漢詩集『経国集』、言語表現と戦争との関係など、多角的なモチーフが扱われました。また、本年8月に藤井さんが企画・出席されたハーバート大学でのシンポジウム「日本文学からの批評理論」についても語られました。そして、詩集『人間のシンポジウム』(思潮社、2006年)より、「アンドレ、詩のために」(四谷アート・ステュディウム2007年度募集要項に掲載)他一篇が朗読されました。

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アヴァンギャルドのための絵本講座
次回ゲスト講義
岸田衿子[12月7日 18:15−

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