スティーヴ・パクストン レクチャー・デモンストレーション+ダイアローグ

May 27, 2009|講義

5月19日、ダンサー/振付家のスティーヴ・パクストン氏によるレクチャー・デモンストレーションが行なわれました。前半のレクチャーにおいて氏が提示した、知覚を統合する意識できない脳をめぐって、後半には岡崎乾二郎氏とのダイアローグが展開され、議論は、コンポジションとインプロヴィゼーションとの差異と同一性や条件付きの自由などの大きなテーマから、リサ・ネルソンとの即興パフォーマンス《Nitght Stand》における照明と音楽の役割、作品内部の各要素の関係性から生み出される時間といった具体的な問題の検討までをも含む、実り多いものとなりました。

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写真中:自身のDVD-ROM“Material for the Spine(背骨のためのマテリアル)”
(Contredanse, 2008)を用いてレクチャーするパクストン氏

[通訳=川口隆夫、中井悠]

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